お墓参りに使う桶を置いておく棚には、目隠し用の竹垣がありましたが、前回の立て替えから15年以上がたって、本物の竹であったことから傷みがかなり進んでいました。結制を前に、竹垣を新しく立て替えることになりました。
写真は「椎茸典座」の銅像の裏手です。この写真の左下に(わかりにくいですが)従来からの竹垣が写っています。前回・前々回の奉仕会で、植え込みをきれいにしていただいておきました。

5月の山門大施食会の後、竹垣を取り除いて立て替えの準備をしました。

そして、きれいさっぱりに。

設置は2日がかりになりました。
一番手前の桶だなは、裏面の竹垣の立て替えと、新規にヒサシをつけました。
これまではヒサシがなく、上段の桶は傷みが早かったです。

一番目の桶だなを逆サイドから。2番目の桶だなとの間も竹垣を立て替えました。2番目の桶だなの裏は本堂の階段下にあるため屋根は不要ですが、今回新たに竹垣のみ立てました。

竹垣を植え込み側から見るとこんな感じです。

3番目4番目の桶だなです。3番目の桶だなは階段下で雨露はしのげますが、なぜか屋根付きです。今回は特に手を入れませんでした。そして4番目の桶だなは植え込みに接していて、上から樹液が落ちてくる場所なのにヒサシがなかったため、桶の傷み・汚れが進んでしまうところでした。今回、簡易的なヒサシをつけました。

今のところ、桶だなのスペースに対して、桶の数が多くなってしまっているため、お参りの方に確認を取った上で、使わなくなった桶と、破損しているなど今後の使用に耐えないものを整理していく予定です。




































